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くるまたしい-司馬遼太郎、プリンス殿下PRINCE、日本を憂う 司馬遼

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翔ぶが如く(一)

翔ぶが如く〈1〉 (文春文庫)
タイトル :跳ぶが如く(一)
時代   :明治6年~
主人公  :西郷隆盛 他
出身   :東京

ドラマチックな明治維新後の日本を描く。
高校で日本史を取らなかったので中学校レベルの歴史しか知らないけど、あの授業はなんだったんだ?
特に近代は時間がないので最低限の内容だけ押さえて受験に向かった記憶が強い。
そして受験問題には近代史はほとんどでなかった。

大昔の年号よりもっと必要な教育あるやろと改めて感じさせる近代日本史。
中学教育・高校受験は今どうなっているんだろうか。

明治6年6月頃の日本は維新後の政府関係者が外遊している間、留守内閣では西郷隆盛を中心とした征韓論派と非征韓論派が衝突していた。
三条実美は心を痛める中、いち早く外遊から帰った大久保利通は「休養」を、同じく木戸孝允も「休養」を理由に征韓論を静観する。
すべては岩倉具視(500円札やん)をはじめとする外遊組が帰るのを待つことになる。
そんな中、大久保の心配は、全国300万人もの士族が乱を起こすこと。そして、祭り上げられる可能性がある西郷隆盛の動向だった。
薩摩藩で、警察制度を作る川路利良は大久保への報告のため、その「乱」を起こすかどうかを確かめるため西郷に会いにいく。
故島津斉彬に愛された西郷と会った後、考えがまとまらない川路は嫁に西郷へのいちばんふさわしい文字を問うと「悲」と答える
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テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

覇王の家

覇王の家〈上〉 (新潮文庫)覇王の家〈下〉 (新潮文庫)タイトル :覇王の家
時代   :戦国時代~江戸初期
主人公  :徳川家康
出身   :三河
覇王とは徳川家康そして家は徳川「家」。
三河に生まれた徳川家康は小さい頃、人質にとられ・・・江戸時代とよく知られた話を司馬流の語りで。
ひたすら織田信長に利用された家康は秀吉に懐柔されるが当然亡き後を待っている。
ちなみに豊臣家をつぶす頃の「家康の暗黒時代」は後日紹介予定の城塞に収録されているので、一切触れてません。

個人的な感想は、徳川家康に顕著に見られる変化を拒む元々の日本人は江戸時代で骨の真髄まで性質として侵されたのではないかと思う今日この頃です。
そして幕末時期のような日本人にとっての危機にしか爆発エネルギーが発揮されないみたいな。。

「徳川家康は新奇なものを恐れた」(逆は織田信長)そして家の永続を考えた→
「家」を守るため、千石舟に代表される航海時代を逆走するような政策さえ強制した江戸幕府→
200年以上の間「江戸時代」で骨の髄まで侵された日本人

今は不満を感じながらも黙って耐える日本人って感じがするので、爆発はいつだろうか。
個人的には徳川家康だいっきらいです。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

大坂侍

新装版 大坂侍 (講談社文庫)タイトル :大坂侍(短編集)
時代 :フィクション(江戸時代の大坂)
主人公:色々
出身 :大坂の町中
久し振りの短編集です。
大阪を舞台に男と女の物語を幕末の商人の町をコミカルに描く。

今回の発見は・・・

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テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

花神(下)

花神 (下巻) (新潮文庫)


タイトル :花神 (上)・(中)・(下)の3冊構成
時代 :幕末~明治初期
主人公 :村田蔵六(大村益次郎)
出身 :長州藩

彗星のごとく登場した軍神”村田蔵六”は官軍を指揮し、ついに維新”革命”を成功に導く。
将来の敵に備える準備中、役割を終えた蔵六は去っていく。
個人的な疑問として、蔵六を憎む海江田信義は、苗字が珍しいので今の政治家海江田万里と関係があるのだろうか?

あらすじ↓

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テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

花神(中)

花神 (中) (新潮文庫)タイトル :花神 (上)・(中)・(下)の3冊構成
時代 :幕末~明治初期
主人公 :村田蔵六(大村益次郎)

出身 :長州藩

幕末の騒乱の中、緒方洪庵塾で蘭学を学んだ長州の人「大村益次郎(村田蔵六)」の生涯を綴った俊作。


今も大阪にのこる適塾(洪庵塾)の建物。
大阪大学が管理しているらしいが、今度見に行こうっと。


あらすじ↓

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