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くるまたしい-司馬遼太郎、プリンス殿下PRINCE、日本を憂う 風神の門(上)

風神の門(上)

風神の門 (上) (新潮文庫)風神の門 (上) (新潮文庫)
(1987/12)
司馬 遼太郎



”梟の城”を彷彿とさせる忍者物語。ちょうど先日読んだ戦雲の夢と同じ時代の秀頼・家康の裏の戦いを描いたフィクション。

あらすじはこちら↓
伊賀の服部才蔵は関ヶ原の合戦後、活躍のない時期を過ごしていた。
慶長8年12月、人違いで三河者に襲われたことから、関東と上方の乱世を感じる。
どちらつかずを過ごす中、甲賀の猿飛佐助の後を追い、佐助の使える真田幸村と出会う。
幸村に引かれた才蔵は佐助と共に家康の首を狙い、駿府へ向かうことになる。
(下巻へ)

物語の中には、黒田官兵衛の愛弟子”後藤又兵衛”、結城秀康の重臣”御宿勘兵衛”、真田幸村といった実在した人物達が出て、妙に納得してしまいます。
伊賀忍者の個人行動と甲賀忍者の集団行動。
人によっては個人主義と集団主義(サラリーマン)という対比を指摘する人もいるけど単純に忍者の成り立ちが違うだけだと思うが。。
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テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

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