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くるまたしい-司馬遼太郎、プリンス殿下PRINCE、日本を憂う 覇王の家

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覇王の家

覇王の家〈上〉 (新潮文庫)覇王の家〈下〉 (新潮文庫)タイトル :覇王の家
時代   :戦国時代~江戸初期
主人公  :徳川家康
出身   :三河
覇王とは徳川家康そして家は徳川「家」。
三河に生まれた徳川家康は小さい頃、人質にとられ・・・江戸時代とよく知られた話を司馬流の語りで。
ひたすら織田信長に利用された家康は秀吉に懐柔されるが当然亡き後を待っている。
ちなみに豊臣家をつぶす頃の「家康の暗黒時代」は後日紹介予定の城塞に収録されているので、一切触れてません。

個人的な感想は、徳川家康に顕著に見られる変化を拒む元々の日本人は江戸時代で骨の真髄まで性質として侵されたのではないかと思う今日この頃です。
そして幕末時期のような日本人にとっての危機にしか爆発エネルギーが発揮されないみたいな。。

「徳川家康は新奇なものを恐れた」(逆は織田信長)そして家の永続を考えた→
「家」を守るため、千石舟に代表される航海時代を逆走するような政策さえ強制した江戸幕府→
200年以上の間「江戸時代」で骨の髄まで侵された日本人

今は不満を感じながらも黙って耐える日本人って感じがするので、爆発はいつだろうか。
個人的には徳川家康だいっきらいです。
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テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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