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くるまたしい-司馬遼太郎、プリンス殿下PRINCE、日本を憂う 司馬遼

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花神(上)

花神〈上〉 (新潮文庫)タイトル :花神 (上)・(中)・(下)の3冊構成
時代 :幕末~明治初期
主人公 :村田蔵六(大村益次郎)

出身 :長州藩

幕末の騒乱の中、緒方洪庵塾で蘭学を学んだ長州の人「大村益次郎(村田蔵六)」の生涯を綴った俊作。


今回からタイトル、時代、主人公、そして出身をわかるようにしました。
過去の紹介タイトルも徐々に変更する予定です。

勝てば官軍。
その官軍を指揮した人がこの大村益次郎。

幕末関連の司馬作品には同じエピソード・人物があちこちに登場しますが、この人物もたびたび出てきて気にはなってました。
で、タイトルからはその本とわかりませんでしたが、たまたま手に取ったら、この人かと。
蔵六に指揮を任せた桂小五郎(木戸孝允)に脱帽。

あらすじ↓

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テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

時代小説をどう整理するか

司馬遼太郎氏の作品を綴る中、特に幕末維新前後の小説をなんとか体系づけられないか?

舞台となる土地にするか。時系列にするか。

まず舞台となる土地を体系化することを考えると。。。

司馬氏が好んだ「土佐」に関する小説は、以下のとおり。

夏草の徒」(長宗我部元親)
(年代1539~1599)
   ↓
戦雲の夢」(長宗我部信親)
(年代1565~1586)
   ↓
功名が辻」(山内一豊)
(年代1545~1605)
   ↓
「竜馬がゆく」(坂本龍馬)
(年代1836~1867)

坂本龍馬をはじめとする幕末活躍する土佐藩郷士出身者は元々長宗我部家出身の武士。
土佐藩の成り立ちは、幕末だけを見ても面白くない。
やはり脈々と続く長宗我部家からの流れを読みたいところです。

次に時系列に体系化することを考えると、特に幕末維新前後、舞台は全国(といってもほとんど関東以西ですが)なので、時系列で体系化したいところです。

まず、
①坂本龍馬を代表とする幕末自分の役目をまっとうしてその生涯を終える多く志士の物語
②幕末から西南戦争あたりまで活躍する薩長土肥出身の多くの人物たちの物語

①、②はお互い絡みつつも活躍する舞台は色々ですが、
①は、「竜馬がゆく」が坂本龍馬を中心として物語は進むが、並行して、長州なら「世に棲む日々」、「花神」などが絡んできます。特に幕末までで物語は終わります。
②は、「『翔ぶが如く」が西南戦争までの過程を追っていく物語ですが、並行して、「歳月」などが絡んできます。

他にもたくさんあるので、なんらかグラフ化なんかしてグラフィカルに表現したいところです。

うまい方法がないか引き続き考えたいと思っています。


テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

風神の門(上)

風神の門 (上) (新潮文庫)風神の門 (上) (新潮文庫)
(1987/12)
司馬 遼太郎



”梟の城”を彷彿とさせる忍者物語。ちょうど先日読んだ戦雲の夢と同じ時代の秀頼・家康の裏の戦いを描いたフィクション。

あらすじはこちら↓

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テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

戦雲の夢

新装版 戦雲の夢 (講談社文庫)新装版 戦雲の夢 (講談社文庫)
(2006/05/16)
司馬 遼太郎



「夏草の徒」で消えた長宗我部元親の長男”信親”
元親は次男、三男を飛ばして四男”元親”を跡継ぎに。

家康への使者を盛親は失敗する中、同じ関所を越えられた山内家は後の土佐を得るのは皮肉です。

あらすじはこちら↓

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テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

夏草の賦(下)

夏草の賦 [新装版] 下 (文春文庫)夏草の賦 [新装版] 下 (文春文庫)
(2005/09/02)
司馬 遼太郎



いまさらながら、長宗我部家ってどうなるのか?最後には・・・

あらすじはこちら

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